あざぶら部

2026.04.22.Wed

まち歩きイベント「あざぶら散歩」を
2回にわたって開催!

戦争や軍に関わる痕跡をたどり
地域の歴史を見つめ直すまち歩きになりました

まち歩きイベント
【あざぶら散歩】

実施日:
令和7年(2025年)11⽉30⽇(⽇)
令和7年(2025年)12⽉7⽇(⽇)

実施エリア:
港区⾚坂九丁⽬〜六本⽊七丁⽬、六丁⽬、五丁⽬

「港区平和都市宣⾔」 40周年および終戦80年という節⽬の年にあたる令和7年度。
<地域を知り、伝える>ことを目指す「あざぶら部」では、⿇布地区に残る戦争や軍に関わる痕跡をたどり、 地域の歴史を⾒つめ直すことをテーマとして、区民参加型のまち歩きイベント「あざぶら散歩」を企画しました。

<軍都⿇布の痕跡を訪ねる>や<⿇布に残る戦争の痕跡をたどる>など、候補に挙がったたくさんのスポットをメンバーが実際に歩きながら、現在の状況やテーマの一貫性、参加者への負担や休憩の設定などを検証していきました。


5月から11月まで、4回に及ぶ実踏を重ねて練り上げたのは、星条旗通り沿いに旧陸軍の連隊跡をたどることをメインとするコース。
実施マニュアルや解説資料などを作成・共有し、イヤホンガイドも用意して、イベント本番に臨みました。

11⽉30⽇と12⽉7⽇の2回にわたって実施した「あざぶら散歩」では、参加した区民をメンバーがガイドしながら、東京ミッドタウンや新国立美術館、六本木ヒルズなどが建つ土地の歴史を、フリップなども使って解説。
予定のコースを歩き終えたあと、戦時の麻布十番を体験した女性から体験も語ってもらいました。
参加者の多くから、戦災や復興を過去の出来事としてではなく、現在の生活とつながるものとして捉え直すことができたと、高い評価をいただきました。